２００９年４月半ばから特別企画のツアーで9日間の滞在型ツアーに出かけました。
宿泊は、マレーシア ペナン州（島）のParadise Sunday Beach Hotelだけです。
ばらばらに到着した数組のメンバーが自然に集まって、一緒に出かけたり、パーティをしたり。
現地に住む日本人の方々とも、楽しく過ごすことができました。
同行のメンバーは、主に定年退職後の人たちです。現在、パートタイムで仕事を持ったり、自営業だったりと
立場はさまざまですが、昔からの友達のように楽しみました。
みなさん、ペナンでそのよさを満喫して、このページへの登場に快諾していただきました。
今回のペナン行について次のようなことを、メンバーなどからの情報をもとに載せていきます。
ご協力ください。
?今回のペナン行きツアーのこと
?ペナンの情報あれこれ
?メンバーの次のペナン行きの予定など
?その他何でも
Ａさん 5月10日
すばらしい・・・
ペナ友としては こんなプロの 編集長がいて下さって、帰京後も 2倍3倍 楽しめるのですね。
一枚も写真を撮ってない私達には、とくにうれしい旅だよりでした。
友にも みせてあげられ ありがたいです。
完璧です。ありがとう ご苦労様です。
Ｃさん 5月10日
ホームページみました。
夫婦で思い出に浸ってました。
ありがとうございました。
Ｂさん 4月25日
今回は３回目ですが又違った楽しさで、あっという間の９日間でした。
帰ったあくる日から、早速来年のペナン行きのために仕事に行っています。
無口な私が（笑）ペナンでは声がかれる位い喋りすぎて、反省しています（笑）。
ペナンにはＦさんが居るかぎり毎年行く予定です。
来年はＦさんが４月に東京に来るそうなので、１０月位に行きたいと思っています。
ペナンに行く時は田舎に帰る気持ちになります。
Ｂさん 5月11日
小波様
ホームページを見て関心しました。素晴らしく良く出来ていましたよ。
初めてのペナンなのに色々と見て体験してしっかりと文章に書いていますね。
目と頭で体験されてますが、私の場合は、もう３回のペナンなのに、
いつも体での体験ばかりなので（笑）、あまり頭に残りません。
毛髪もあまり残っていません（笑）。
これを印刷してペナンの良さをみんなにアピールしたいと思います。
Ｆさん 5月13日
まぁーこんなすばらしいホームページお作りになって。びっくりしました。
連絡下さってありがとう御座います。
それに又ペナンのいろいろな情報掲載して充実させてゆくご予定なんですね。
このＨ／Ｐをただけでもペナンの良さが伝わってきます。
振り返り改めていいところに住んでるなぁーと再確認してしまいました。（笑）
タイトル最高！！！ 引き付けられます。
私に何か協力できることがありましたら遠慮なくおっしゃって下さいませ。
それではホームページの更新楽しみにしています。
明日が今日よりも良い日でありますように！
Ｅさん 5月11日
＜ペナンの思い出について＞
体験記、楽しく読ませていただきました。
短期のツアーにもかかわらず、とても多くの情報を収集されていたことにびっくりしました。
常に好奇心を失わず、よく観察されている、という印象を受けました。
しかも、よくまとめられていて、読みやすい！
一番共感した部分は、マレーシアの良いところ、悪いところを偏らず記述されている点です。
ネット上では、マレーシアの良い点だけを書き連ねた文章をよく眼にしますが、どうしても違和感を感じます。
今後も公平な眼でマレーシアに接していただけるよう、願っています。
＜古式のサウナとマッサージの店＞
古式薬草サウナ、一昨年まで私はよく通っていました。
といっても10回程度ですが… 通わなくなって久しいですが。
そうですか、立ち退きに遭って、仮設で営業しているんですね。
また通ってみようかな…。
２年以上もの間、マレーシアで生活していると、どうしても「新鮮な驚き」といった体験は乏しくなってきます。
珍しい行事や美味しいお店などの情報に接しても「いつか、その内…」と先送りになってしまいます。
「いつでも行けるさ」と考えるから、先送りするのですが、結局、そのまま忘れ去ってしまいます。
もちろん、こんな行動パターンの日本人は少数派です。
一般に、ペナンで生活してみえる多くの日本人はとても行動的で、
いろいろな場所に出没してはそこから友人たちに貴重な情報を発信しています。
また、ペナンを訪れる短期滞在者たちも（彼ら在住者に劣らず）積極的に行動します。
滞在日数が限られている分、楽しむことにそれだけ貪欲なのかもしれません。
私のような「引き篭もり」から見るとそのパワーはうらやましい限りです。
＜消費税の記述はご指摘により勘違いと分かり削除しました。以下もＥさんの記述です。＞
マレーシアは現在（いま）のところ消費税の導入はありません。
また、ここ近年中に導入される予定もありません。
マレーシアは産油国（サラワク州に海底油田を持っている）なので、
石油から揚がる収入が国家歳入の約４０％を占めています。
なので、当面は、消費税導入にかかる論議が再燃する可能性はなさそうです。
（2008年頃、一時論議が高まったが、時期尚早、とのことで棚上げとなった経過があります）
いずれにせよ、石油収入への過度の依存脱却の声も根強いことから、いつか（消費税導入が）
真剣に討議されることになると思います。
＜飲食税はあります。＞
ホテルのレストランなどを利用すると食事代に税金＋サービス料が付加されて、請求されますが、
通常、税金（飲食税）が５％、サービス料が１０％程度掛かってくるようです。
この飲食税はレストラン（業者）が客から預かり、国に納入する仕組みです。
しかし、すべてのレストランが飲食税の課税対象、というわけではなく、
年商３００万リンギ以上の業者に限られるそうです。
（年商３００万リンギ未満の業者は非課税、ということ）
私が昨年9月、ガーニープラザ地階の大衆食堂（ホーカーセンター）で食事したら、
飲食税が掛かってびっくりしたことがあります。
これまではこの店（"Makan Makan"）で食事して税金が掛かったことがなかったのに、突然の変更！
気を付けてみると、レジ周辺に「TAX 5%」のペナン州政府の御触れ書が貼ってある！
当時、この店は（値段が安いので）大いに繁盛していた。
そのために、税務担当官の判断で年商３００万リンギ以上のクラスに格上げされたのかもしれない…。
なお、 私たちがよく利用する街の屋台などは（当然のことながら）飲食税は非課税です。
＜ここまでＥさん：長文のコメントをありがとうございました。＞
Iさん 5月14日
お電話ありがとうございました。
またその節はお世話になりありがとうございます。
わたしも帰ってきてから、現地のココナッツクラブ様とコンタクトをとり、
バツフェリンギの「sri sayang」というサービスアパートメントを予約しました。
来年１月中旬〜４月中旬頃まで滞在したいと思っております。
たいした情報もありませんが、もし役立つ情報があれば、ご連絡いたします。
女性ぺナ友の集まり 5月20日
東京のAさん宅に３人の女性が出かけて行って集まりました。
アクセサリーを見せていただき、少し頒けて頂きました。
ペナンにいるときは、、日本に帰ってまで会うほどのことはないかもねえ、という意見が大勢だったようですが、
集まれてとても楽しかったそうです。
Hさん 5月27日
「ココナッツクラブ」もさりげなく宣伝していただいて有難うございます！
とてもすっきりとしていて、しかも必要な情報がコンパクトにまとまっていると思います。
ココナッツのホームページより参考になるくらい（笑）
時々拝見させていただき、皆さんのご意見などココナッツの仕事に生かせたらと思っております。
ペナンへお越しの際は是非お声かけて下さいませ。
Jさん 7月10日
ホームページ、大いに楽しませてもらいました。
返信を失念しており、失礼しました。
私共は、ペナンでのロングステイは、計３回、延べ日数4.5か月ですが、
この２〜３年は、時間的余裕がなく見合わせています。
ホームページを見て、懐かしく思い、また、日本に帰国後もお付き合いしているペナ友の誘いもあり、
できれば、来年行きたいと思っていいます。
（小波盛佳 Moriyoshi Konami）
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